“県立大学”の新しいモデルとしての可視性や認知性(認知度、著名度)の向上強化
■ “県立大学”の新規モデルとしての可視性や認知性の向上強化
Enhancement of the visibility and publicity
as a new model of “Prefectural University”
as a new model of “Prefectural University”
▼ 静岡県立大学 学園祭(剣祭)学内講演会 司会を兼ねる
左より、事務局進行係、美尾浩子(国際関係学部)、荒川泰昭(司会)、伊豆見元(国際関係学部)、大坪壇先生(経営情報学部)、沼田俊昭(教養課程)の各学部代表の先生方
静岡県立大学 学園祭 講演&討論会 司会を兼ねる
■ 新設大学の紹介と県民への還元を兼ねた「大学公開講座」を新設
New establishment of “university extension courses” serving
as both introducing a newly established university and giving back to prefectural residents
as both introducing a newly established university and giving back to prefectural residents
▼ 第1回目は、荒川泰昭(衛生学・公衆衛生学)自らの:21世紀への健康「環境と健康」でスタート
大学公開講座:荒川泰昭(衛生学・公衆衛生学):21世紀への健康「環境と健康」
左は、事務局作成の大学公開講座・講演:21世紀への健康「環境と健康」の講演冊子(1/17頁)
▼ 大学公開講座:招待講演:恩師・山本俊一先生(東大名誉教授・医・衛生学)
恩師・山本俊一先生に、創立間もない静岡県立大学主催の大学公開講座の招待講演を頼む
大学公開講座:司会 荒川
恩師・山本俊一(東大名誉教授・医・衛生学)と内薗耕二学長(東大名誉教授・医・生理学)(東大医学部時代の同僚) 東大医一号館(基礎)時代 教室が隣り同士の仲で、来訪を喜ぶ
静岡県立大学・内薗耕二初代学長 挨拶
恩師・山本俊一先生(東大名誉教授・医・衛生学)の招待講演
内薗耕二初代学長(東大名誉教授・医・第2生理学)と星猛学部長(内薗先生後任の東大名誉教授・医・第2生理学:のちの二代目学長)
講演終了
右より内薗耕二初代学長(東大名誉教授・医・生理)、山本俊一(東大名誉教授・医・衛生)、星猛学部長(内薗先生後任の東大名誉教授・医・生理:二代目学長)と司会・荒川
右より内薗耕二初代学長(東大名誉教授・医・生理)、山本俊一(東大名誉教授・医・衛生)、星猛学部長(内薗先生後任の東大名誉教授・医・生理:二代目学長)と司会・荒川
講演後:山本俊一先生ご夫妻と教室の学生たち、家族と
▼ 大学公開講座:招待講演:恩師・田村善蔵先生(東大薬名誉教授)
恩師・田村善蔵先生に、創立間もない静岡県立大学主催の大学公開講座の招待講演を頼む
講演の前:田村善蔵先生の要望で、家族と久能山東照宮へ
講演前、家族と久能山東照宮を参拝
講演前、家族と教授室にて
田村善蔵先生 講演
講演後、教授室にて静岡県下の各地区保健所長など、来聴者と面談
講演後: 教室の学生たちと
▼「ぼけに挑む」ー傑出老人とはー(静岡新聞社)発刊に際し、内薗耕二初代学長とインタビューを受ける
Being interviewed with first president Koji Uchizono, upon
publication of the book “Challenge getting senile with age"
−What does an outstanding old man mean ?−
(The Shizuoka Shimbun)
publication of the book “Challenge getting senile with age"
−What does an outstanding old man mean ?−
(The Shizuoka Shimbun)
内薗耕二・静岡県立大学初代学長(東大名誉教授・医・生理学、国立生理学研初代所長)と
「ぼけに挑む」ー傑出老人とはー(静岡新聞社)発刊に際し、内薗耕二学長とインタビューを受ける
▼ 静岡へ赴任直後、東大医学部衛生学教室の教室旅行は静岡で
Immediately after being assigned to Shizuoka, laboratory trip of Department of Hygiene & Preventive Medicine,
The University of Tokyo was held in Shizuoka
The University of Tokyo was held in Shizuoka
登呂遺跡
清水次郎長の墓
宴会(日本平ホテル) 右隣:小野哲先生
宴会(日本平ホテル) 正面中央:和田攻先生
日本平ホテル宿泊
三保の松原
研究室訪問
学内見学
全員で赴任先の静岡県立大学・内園耕二学長(元・東大医生理学教室教授、元・国立生理学研究所初代所長)と面談 教室が隣同士であった東大医学部一号館時代を懐かしむ
公衆衛生学・生体衛生学研究室 「この10年の歩み」 助手・栗山孝雄 記
▼ 静岡県立大学創立記念誌 「この10年間の歩み」
公衆衛生学・助手・栗山孝雄 記
公衆衛生学・助手・栗山孝雄 記
University of Shizuoka: Founding commemorative magazine
“Progress over the past 10 years”
“Progress over the past 10 years”