門司港レトロの夜景
郷里近況:レトロ門司港の夜景
<中学同窓・田中文君撮影>
門司レトロの夜景(レトロハイマート展望台より)
イルミネーション点灯式(2019年3月23日)
グランドオープン前夜祭(2019年3月9日)
大改修された門司港駅舎
「旧門司税関」
門司港発祥の場所:「第一船溜まり」
関門プロジェクションマッピング。関門海峡の夜空に投影。写真は、東京駅に次いで、歴史的建造物「旧門司税関」の壁面を利用して投射。
門司港発祥の場所:明治22年(1889年)、石炭・米・麦・硫黄・麦粉の5特定品目を扱う国の特別輸出港に指定され、建設された「第一船溜まり」
大改修前の門司港駅舎(2012年撮影)
大改修前の門司港駅舎(2012年撮影):駅舎として全国初・唯一の国指定の重要文化財。ネオ・ルネサンス様式。1914年(大正3年)建造の木造駅舎。
門司港ホテル
大連友好記念館(旧国際友好記念図書館)
門司港レトロ地区の観光の拠点として整備された。イタリアの建築家アルド・ロッシの遺作。設計のテーマは門および鮫。インテリアデザインは内田繁。関門海峡が目下に広がり絶景。
歴史的建造物。帝政ロシアが中国(大連)に建てたドイツ人技師設計による特異的建築様式の建造物を複製。エキゾチックな外観が魅力。
旧大阪商船ビル(商船三井ビル)
大連友好記念館(旧国際友好記念図書館)
歴史的建造物。国の登録有形文化財。八角形の尖塔にオレンジ色タイルと白い石板から成る外観が美しい。国際貿易港として栄えた門司港のレトロな洋館の1つ。
歴史的建造物。帝政ロシアが中国(大連)に建てたドイツ人技師設計による特異的建築様式の建造物を複製。エキゾチックな外観が魅力。
レトロイルミネーション点灯式
関門花火大会
2017.3.18 19.40〜撮影あ