米国ユタ大学医学部時代
ユタ大学 University of Utah (米国・ソルトレイクシテイ Saltlake City)
The University of Utah Medical school days
文部省長期在外研究員(新設 乙種:長期出張扱い:大学に1枠)初代第1号
米国ユタ大学医学部客員教授
■ 米国ユタ大学医学部へ長期出張
▼ 医学部キャンパス
ユタ大学医学部キャンパス
ユタ大学医学部・付属病院キャンパス
ユタ大学リサーチパーク (産官学共同研究施設:ユニバシテイホテル完備)
メデイカルプラザ(医学部スタッフ専用マンション)
メデイカルプラザ(医学部・付属病院スタッフ専用マンション)
(遠方にソルトレイク塩湖が見える)
(遠方にソルトレイク塩湖が見える)
大学周辺の希少な雪景色
キャンパス周辺の降雪:1年中乾燥し、傘も要らず、気候良好だが、1〜2度降雪あり
キャンパス周辺の降雪:1年中乾燥し、傘も要らず、気候良好だが、1〜2度降雪あり
▼ 大学医学部・病院合同クリスマスパーテイ
ユタ大学医学部・付属病院クリスマスパーテイ(ウエスティンホテル)
ユタ大学医学部麻酔科部長と
学部長秘書と
大学医学部・付属病院クリスマスパーテイ
▼ ソルトレイクシテイ(Saltlake City) ダウンタウン
ユタ州会議事堂
ダウンタウン中心部
MainStreetとSouthTempleの交差点
ブリガム・ヤングの記念像
MainStreetとSouthTempleの交差点
ブリガム・ヤングの記念像
市内最高級の豪華ホテル「ホテル・ユタ」
(当時はウエスティンホテル経営、
現在はジョセフ・スミス記念ビル)
(当時はウエスティンホテル経営、
現在はジョセフ・スミス記念ビル)
テンプルスクエア モルモン教の教会本部
セントラル
ZCMIデパート
テンプルスクエア
モルモン教の教会本部
モルモン教の教会本部
テンプルスクエア 大礼拝堂
大礼拝堂におけるミサ
世界最大のパイプオルガンのある大礼拝堂(テンプルスクエアモルモン教の教会本部 )
世界的に名高いパイプオルガンの演奏:さすがに音色と迫力が違う!!
世界的に名高いパイプオルガンの演奏:さすがに音色と迫力が違う!!
格式の高いプレスバイテリアン教会(長老派 Presbyterians) のステンドグラス
ステンドグラスの美しさに魅了され、教会の長老/牧師さんと懇意になる。
ステンドグラスの美しさに魅了され、教会の長老/牧師さんと懇意になる。
(キリスト教プロテスタントの一派。カルヴァンによる宗教改革の系統をひき、民主的な長老制度をとることが特徴。スコットランド、オランダ、米国で有力)
▼ 米国独立記念日市街パレード(ダウンタウン)
▼ 祝宴会&祝賀会
祝宴会 (市内最高級の豪華ホテル「ホテル・ユタ」
当時はウエスティンホテル経営、現在はジョセフ・スミス記念ビル)
当時はウエスティンホテル経営、現在はジョセフ・スミス記念ビル)
祝賀パーテイ (ヒルトンホテル)
■ 出張(米国滞在)中に、国際会議の特別招待講演を受諾
第2回「スズと悪性腫瘍細胞増殖」に関する国際シンポジウム(米国)1985年
▼ 国際会議 特別招待講演 (米国・ペンシルバニア) 1985年
▼ 会場:スクラントン大学(米国・ペンシルバニア)
▼ 大会会長:Sherman教授(スクラントン大学)
▼ 大会会長:Sherman教授(スクラントン大学)
▼「スズと悪性腫瘍細胞増殖」 国際会議 特別招待講演
▼ 会場:スクラントン大学(米国・ペンシルバニア)
「スズと悪性腫瘍細胞増殖」国際会議(米国) 特別招待講演
大会長 Sherman 教授、Midori Rynn 教授(スクラントン大)空港まで送迎いただく
大会長 Sherman 教授、Midori Rynn 教授(スクラントン大)空港まで送迎いただく
用意された大学キャンパス内にあるゲストハウス
迎賓室
米国ペンシルバニア・スクラントン大学 迎賓室
▼ 学部長宅で歓迎会を開いてくれる
学部長宅にて歓迎会
▼ 国際会議会場:スクラントン大学所有山荘 (チャップマン湖の畔)
スクラントン大学所有の山荘に逗留しての国際会議 |
<特別招待講演ならびに国際学術委員会委員>
チャップマン湖(ペンシルバニア)の湖畔にある山荘
<特別招待講演>
スクラントン大学所有の山荘に1週間合宿しながらの国際会議
<コーヒーブレイクは湖畔に出てミキサー>
有機化学の権威・Zucherman 教授(米国・オクラホマ大)と
放射線医学の権威・Cardarelli 教授(米国・アクロン大)、Midori Rynn 教授(スクラントン大)と
農薬化学の権威・Asher教授(イスラエル国立農薬研所長)と
Zucherman 教授(米国・オクラホマ大)夫妻、Midori Rynn 教授(スクラントン大)と
Asher 教授(イスラエル国立農薬研)と
Kalafut 教授(米国・スクラントン大)と
第3回「スズと悪性腫瘍細胞増殖」に関する国際会議(イタリア)1986年
▼ 国際会議 特別招待講演 (イタリア・パドア) 1986年
▼ 会場:イタリア・パドア大学
▼ 大会会長:Tagliavini教授(イタリア・パドア大学)
▼ 大会会長:Tagliavini教授(イタリア・パドア大学)
▼「スズと悪性腫瘍細胞増殖」 国際会議 特別招待講演
この分野で最高峰(有機金属化学およびその関連領域において、リーダーシップをとっている一流の研究者が限定選出された最もハイレベルの会合)とされる3年に1度開催のヨーロッパ化学会連盟主催(担当国:イタリア)の国際会議(第3回大会を併設)に特別招待講演として招聘される
▼ 招聘状
<有機スズの抗腫瘍作用および抗炎症作用が「トピックス」として取上げられる>
第3回「スズと悪性腫瘍細胞増殖」に関する国際会議(イタリア、1986年)は、後続ページ掲載(後日開催)の3年に1度の第5回「有機金属関連化学に関する国際会議」(主催:ヨーロッパ化学会連盟、担当国:イタリア化学会)(1986.9.8~12)に先立って(1986.9.5~6に)、同じパドア大学において開催されるが、さらに第5回「有機金属関連化学に関する国際会議」においても、最終日(1986.9.12)が「スズの日」(organotin day)として特設され、招待講演および一般講演が行われる。
第3回「スズと悪性腫瘍細胞増殖」に関する国際会議(イタリア、1986年)では、とくに私が前回(第2回大会)にプレゼンテーションした「有機スズの @ 抗腫瘍作用、および A 抗炎症作用」が「トピックス」として取り上げられ、その他、B 錫ステロイド(第1回大会に提示)、C スズ化合物の化学的および生物学的作用などに関する議題が中心となる。私からは、さらに新規知見として D 発明したスズ蛍光試薬による細胞内スズの移動や集積・分布ならびにその代謝や活性発現のメカニズムについても追加プレゼンテーションする。
第3回「スズと悪性腫瘍細胞増殖」に関する国際会議(イタリア、1986年)では、とくに私が前回(第2回大会)にプレゼンテーションした「有機スズの @ 抗腫瘍作用、および A 抗炎症作用」が「トピックス」として取り上げられ、その他、B 錫ステロイド(第1回大会に提示)、C スズ化合物の化学的および生物学的作用などに関する議題が中心となる。私からは、さらに新規知見として D 発明したスズ蛍光試薬による細胞内スズの移動や集積・分布ならびにその代謝や活性発現のメカニズムについても追加プレゼンテーションする。
▼ 会場:パドア(PADOVA)大学(イタリア・パドア)
(ガリレオ・ガリレイが教鞭を執った世界最古の大学)
パドア大学(イタリア)教授による現地到着直後の出迎えより大学内および市街の案内
世界最古の大学・パドア大学のブロンズの正門玄関
世界最古の大学:パドア大学
ガリレオ・ガリレイが教鞭を執った大学
ガリレオ・ガリレイが教鞭を執った大学
古代大学廟堂
大学案内: ガリレオ・ガリレイの座聖堂
世界最古の解剖教室前 ガリレイ・ガリレオ像
世界最古の解剖教室を最上階から
世界最古の解剖教室を最上階から
インドのリーダーMehrotra 教授
(ラジャスタン大)と
インドのリーダーMehrotra 教授
(ラジャスタン大)と
古代の公会堂
古代の大講堂
大学構内のアトリエ
大学構内のアトリエ
世界で最初の学位取得女性像
アンテイーク彫刻
アンテイーク彫刻
▼ 特別招待講演
特別招待講演:
米国滞在中で、米国ユタ大医学部客員教授として出席。会場に入ると同時に拍手が起こり、また講演が終わると、会場より Excellent !!、Impression !!の声と共に、拍手喝采とスタンデイングオベーションが起こった。
米国滞在中で、米国ユタ大医学部客員教授として出席。会場に入ると同時に拍手が起こり、また講演が終わると、会場より Excellent !!、Impression !!の声と共に、拍手喝采とスタンデイングオベーションが起こった。
座長:Tagliavini 教授(イタリア・パドア大;大会長)、Sherman 教授(米国・スクラントン大)
特別招待講演:
Y. Arakawa(米国ユタ大医学・客員教授)
Y. Arakawa(米国ユタ大医学・客員教授)
特別招待講演:
Cardarelli 教授(米国アクロン大・放射医学の権威)
Cardarelli 教授(米国アクロン大・放射医学の権威)
右:Gielen 教授(ベルギー・ブリュッセル自由大)、左:Poller 教授(英国・王立大・ケンシントン)
下:Zuckerman 教授(米国・オクラホマ大)、上:Ascher 教授(イスラエル・国立農薬研所長)
Berbieri 教授(イタリア・パレルモ大)夫妻と。Narayanan博士(米国立がん研・制がん部部長)と共に、各々の講演で、小生の研究を大絶賛してくれた。(会場からは、エクセレントの声々と共に、拍手喝采のスタンデングオベーションが起こった!)
イタリア国際会議 コーヒーブレイク
▼ 旧宮殿を巡る会長招宴晩餐会
1週間にわたる会期中、毎晩バス5〜6台を連ねて料理人を随行して種々の旧宮殿に赴き、明朝の講演もお構いなく、深夜12時過ぎまで晩餐会が催された。 |
パドア郊外のピアッツオーラ・スル・ブレンタ(Piazzia sul Brenta)にあるコンタリニ(Villa Contarini)16世の宮殿に料理人集団を随行しての晩餐会(素晴らしいアンテイークの天井画、壁画、彫刻に囲まれたホールでの晩餐会)
会期中、毎晩バス5〜6台を連ねて料理人を随行して種々の旧宮殿に赴き、深夜12時過ぎまで晩餐会が催された
大会会長:Tagliavini教授(イタリア・パドア大)、Zuckerman教授(米国オクラホマ大)
大会会長:Tagliavini教授
(イタリア・パドア大)
(イタリア・パドア大)
Huber教授(ドイツ・ドルトムント大)、Ascher教授(イスラエル)、Berbieri教授(イタリア・パレルモ大)と
Gielen教授
(ベルギー・ブリュッセル大)
(ベルギー・ブリュッセル大)
Ascher教授(イスラエル)と
Ascher教授(イスラエル)と
Huber教授(独・ドルトムント大)、Ascher教授(イスラエル)と
Berbieri教授(イタリア・パレルモ大)と
大会長 Tagliavini教授(イタリア・パドア大)、 Mehrotra教授(インド・ラジャスタン大)、Zuckerman教授(米国・オクラホマ大)、Onyszchuk教授(カナダ・マックギル大)
Mehrotra教授
(インドのリーダー・ラジャスタン大)
(インドのリーダー・ラジャスタン大)
大会会長 Tagliavini 教授、Ascher教授と
Gielen教授(ベルギー・ブリュッセル大)と
▼ パドヴァ市街エクスカーション
(ヴァチカン美術館+システィーナ礼拝堂+サン・ピエトロ大聖堂)
◉ ヴァチカン美術館(燭台のギャラリー)
バチカン美術館入口
システィーナ礼拝堂までの廊下の入口
両側に大理石の巨大な燭台
両側に大理石の巨大な燭台
◉ ヴァチカン美術館(地図のギャラリー)
120m近くに及ぶ回廊が続く地図のギャラリー
システィーナ礼拝堂までの廊下は力作で満載
◉ ヴァチカン美術館1F(ソビエスキ王の間)
ヴァチカン美術館1F(ソビエスキ王の間)
ソビエスキ王、ウィーンを解放する
◉ ヴァチカン美術館2F(無原罪のお宿の間)天井画
ヴァチカン美術館2F(無原罪のお宿の間)天井画、壁画
◉ ヴァチカン美術館2F(ラファエロの間)
◉ システィーナ礼拝堂
システィーナ礼拝堂内部の東壁面と北壁面
システィーナ礼拝堂主祭壇の『最後の審判』
◉ サン・ピエトロ大聖堂
サン・ピエトロ大聖堂
サン・ピエトロ大聖堂のクーボラ
第14族元素の有機金属の生物活性と配位化学に関する国際会議(イタリア)
▼ 国際会議 特別招待講演 (イタリア・パドア) 1986年
▼ 会場:イタリア・パドア大学
▼ 大会会長:Tagliavini教授(イタリア・パドア大学)
▼ 大会会長:Tagliavini教授(イタリア・パドア大学)
▼「有機金属関連化学−生物活性と配位」 国際会議 特別招待講演
この分野で最高峰(有機金属化学およびその関連領域において、リーダーシップをとっている一流の研究者が限定選出された最もハイレベルの会合)とされる3年に1度開催のヨーロッパ化学会連盟主催(担当国:イタリア)の国際会議に特別招待講演として招聘される
▼ 招聘状
<第5回「有機金属関連化学に関する国際会議」について、大会会長から公式招聘状と共に添えられた書簡>
本大会は、ヨーロッパ化学会連盟(担当国:イタリア化学会)が主催する3年に1度の総合的な国際会議であり、単に有機金属の合成、構造解析、反応機構、分析化学など基礎的な学問ばかりでなく、有機金属の産業界への応用化やそれに伴う人体影響(環境化学あるいは生物活性)など、有機金属の特性を各方面から総合的に捉え、かつ積極的に活用せんとするものです。
出席者も、有機金属化学およびその関連領域において、リーダーシップをとっている一流の研究者が限定選出されており、この分野では最もレベルの高いものとなっております。
過去における開催地は、第1回(1974年)マルセイユ、第2回(1977年)ノッチンガム、第3回(1980年)ドルトムント、第4回(1983年)モントリオールでした。
「有機スズ化合物による細胞増殖の抑制(抗腫瘍作用)」や「有機スズの抗炎症作用」など、有機金属の生物活性を探究された貴方の研究は、非常に高く評価されており、かつ大変興味深いものであります。
とくに、上記2つの論拠は、第5回「有機金属関連化学に関する本国際会議」へ寄稿論文として是非ご提出いただき、かつご講演をお願いしたい最も重要なものであります。
従って、私はここに貴方が本国際会議にご出席いただき、ご講演いただけますよう公式にご招待かたがたお願い申し上げます。
主催:ヨーロッパ化学会連盟、担当国:イタリア化学会
後援:イタリア無機化学、有機化学、有機金属化学の諸学会
Popolare 銀行、Risparmio銀行
国際スズ研究所(英国)
大会会長:Tagliavini教授(イタリア・パドア大学)
出席者も、有機金属化学およびその関連領域において、リーダーシップをとっている一流の研究者が限定選出されており、この分野では最もレベルの高いものとなっております。
過去における開催地は、第1回(1974年)マルセイユ、第2回(1977年)ノッチンガム、第3回(1980年)ドルトムント、第4回(1983年)モントリオールでした。
「有機スズ化合物による細胞増殖の抑制(抗腫瘍作用)」や「有機スズの抗炎症作用」など、有機金属の生物活性を探究された貴方の研究は、非常に高く評価されており、かつ大変興味深いものであります。
とくに、上記2つの論拠は、第5回「有機金属関連化学に関する本国際会議」へ寄稿論文として是非ご提出いただき、かつご講演をお願いしたい最も重要なものであります。
従って、私はここに貴方が本国際会議にご出席いただき、ご講演いただけますよう公式にご招待かたがたお願い申し上げます。
主催:ヨーロッパ化学会連盟、担当国:イタリア化学会
後援:イタリア無機化学、有機化学、有機金属化学の諸学会
Popolare 銀行、Risparmio銀行
国際スズ研究所(英国)
大会会長:Tagliavini教授(イタリア・パドア大学)
▼ 会場:パドア大学(イタリア・パドア)
(ガリレオ・ガリレイが教鞭を執った世界最古の大学)
パドア大学(イタリア)教授による現地到着直後の出迎えより大学内および市街の案内
世界最古の大学・パドア大学のブロンズの正門玄関
世界最古の大学:パドア大学
ガリレオ・ガリレイが教鞭を執った大学
ガリレオ・ガリレイが教鞭を執った大学
古代大学廟堂
大学案内: ガリレオ・ガリレイの座聖堂
世界最古の解剖教室前 ガリレイ・ガリレオ像
世界最古の解剖教室を最上階から
世界最古の解剖教室を最上階から
インドのリーダー Mehrotra 教授
(ラジャスタン大)と
インドのリーダー Mehrotra 教授
(ラジャスタン大)と
古代の公会堂
古代の大講堂
大学構内のアトリエ
大学構内のアトリエ
世界で最初の学位取得女性像
アンテイーク彫刻
アンテイーク彫刻
▼ 特別招待講演
特別招待講演:
米国滞在中で、米国ユタ大医学部客員教授として出席。会場に入ると同時にスタンデイングオベーションと拍手が起こり、また講演が終わると、会場より Excellent !!、Impression !!の声と共に、拍手喝采とスタンデイングオベーションが起こった。
米国滞在中で、米国ユタ大医学部客員教授として出席。会場に入ると同時にスタンデイングオベーションと拍手が起こり、また講演が終わると、会場より Excellent !!、Impression !!の声と共に、拍手喝采とスタンデイングオベーションが起こった。
第14族元素の有機金属の生物活性と配位化学に関する国際会議(イタリア) 特別招待講演
イタリア国際会議 コーヒーブレイク
▼ 旧宮殿を巡る会長招宴晩餐会
1週間にわたる会期中、毎晩バス5〜6台を連ねて料理人を随行して種々の旧宮殿に赴き、明朝の講演もお構いなく深夜12時過ぎまで晩餐会が催された。
パドア郊外のピアッツオーラ・スル・ブレンタ(Piazzia sul Brenta)にあるコンタリニ(Villa Contarini)16世の宮殿に料理人集団を随行しての晩餐会(素晴らしいアンテイークの天井画、壁画、彫刻に囲まれたホールでの晩餐会)
会期中、毎晩バス5〜6台を連ねて料理人を随行して種々の旧宮殿に赴き、深夜12時過ぎまで晩餐会が催された
Berbieri 教授(イタリア・パレルモ大)夫妻と。Narayanan博士(米国立がん研・制がん部部長)と共に、各々の講演で、小生の研究を大絶賛してくれた。(会場からは、エクセレントの声々と共に、拍手喝采のスタンデングオベーションが起こった!)
Onyszchuk 教授夫妻
(カナダ・マックギル大)
(カナダ・マックギル大)
Poller 教授夫妻
(英国・王立大・ケンシントン)
(英国・王立大・ケンシントン)
Mehrotra 教授(インド・ラジャスタン大)
Gielen 教授(ベルギー・ブリュッセル自由大)
Davies 教授(英国・ロンドン大)と
Penninks 博士(オランダ・国立医薬研)と
▼ 帰途、ベネチアに立ち寄る
ベニス:水上タクシー
ベニス:サン・マルコ広場とサン・マルコ大聖堂
朝もやのサン・マルコ波止場
ベニス:夜のサン・マルコ広場
第4回「スズと悪性腫瘍細胞増殖」に関する国際会議(米国) 1988年
▼ 国際会議 特別招待講演 (米国・ペンシルバニア) 1988年
▼ 会場:スクラントン大学(米国・ペンシルバニア)
▼ 大会会長:Sherman教授(スクラントン大学)
▼ 大会会長:Sherman教授(スクラントン大学)
▼「スズと悪性腫瘍細胞増殖」 国際会議 座長&特別招待講演
▼ 国際会議(米国)案内冊子
「スズと悪性腫瘍細胞増殖」国際会議(米国) 国際会議案内冊子
▼ 会場:スクラントン大学(ペンシルバニア) キャンパス内
大会長 Sherman教授、Midori Rin 教授:空港まで出迎え
用意されたスクラントン大学(ペンシルバニア)・ゲストハウス
スクラントン大学キャンパス内にて(左は随行の阿部哲昭博士)
スクラントン大学 迎賓館
スクラントン大学 迎賓室
パヌスカ Panuska 学長と
▼ 会議前のミキサー&エクスカーション
Hennighausen 教授(ドイツ・ウイルヘルム・ピーク大)、Poller 教授(英国・王立大・ケンシントン)、Sherman 教授、Midori Rynn 教授(スクラントン大)と
Hennighausen 教授(ドイツ・ウイルヘルム・ピーク大)、随行の阿部哲昭博士と
Zucherman 教授(米国・オクラホマ大)、Hennighausen 教授(ドイツ・ウイルヘルム・ピーク大)、Poller 教授(英国・王立大・ケンシントン)、Sherman 教授、Midori Rynn 教授(スクラントン大)と
▼ 博物的旧式機関車を貸し切っての車内ミキサー
レトロ・旧式ウエスタン鉄道列車を借り切って車内で余興 |
博物的旧式機関車を貸し切っての車内ミキサー
ウエスタンを満喫!
ウエスタンを満喫!
▼ 国際会議場:スクラントン大学所有山荘
(美しいチャップマン湖畔)
(美しいチャップマン湖畔)
場所をスクラントン大学所有の山荘に移して、合宿しながらの国際会議 |
<特別招待講演ならびに国際学術顧問>
<コーヒーブレイクは湖畔に出てミキサー>
チャップマン湖(ペンシルバニア)の湖畔にある山荘
<特別招待講演>
Kalafut 教授(米国・スクラントン大)、Dragutan 教授(ルーマニア・ブカレスト大)と
コーヒーブレイクは湖畔に出てミキサー
Kalafut 教授(米国・スクラントン大)と
Thoman 教授(米国・オースチン大)と
スクラントン大学所有の山荘に1週間合宿しながらの国際会議
Brinckman 博士(米国・商務省標準局NBS部長)、Dragutan 教授(ルーマニア・ブカレスト大)、Cardarelli 教授(米国・アクロン大)、Penninks 博士(オランダ)
Mehrotra 教授(インド・ラジャスタン大)、Sherman 教授(米国・スクラントン大)、Gielen 教授(ベルギー・ブリュッセル大)、Penninks 博士(オランダ・国立医薬研)
Cardarelli 教授(米国・アクロン大)、Penninks 博士(オランダ・国立医薬研)、King 教授(米国・ドリュー大)
Sherman教授(米国・スクラントン大)、Dragutan教授(ルーマニア・ブカレスト大)と
Sherman教授(米国・スクラントン大)、Gielen教授(ベルギー・ブリュッセル大)、Berbieri教授(イタリア・パレルモ大)
Berbieri教授(イタリア・パレルモ大)、Penninks博士(オランダ・国立医薬研)と
Dragutan教授(ルーマニア・ブカレスト大)、King 教授(米国・ドリュー大)と
Kalafut 教授(米国・スクラントン大)と
King 教授(米国・ドリュー大)と
Thoman 教授(米国・オースチン大)と
Sherman教授(米国・スクラントン大)、
Asher教授(イスラエル)らと
Asher教授(イスラエル)らと
阿部哲昭博士:初めての国際会議参加 右は、
Poller 教授(英国・王立大・ケンシントン)
Poller 教授(英国・王立大・ケンシントン)
空港まで見送りいただく
空港レストランで歓送食事会:Asher教授(イスラエル)、大会長 Sherman 教授(スクラントン大)、Midori Rynn 教授(スクラントン大)と
お世話になりました
▼「有機金属関連化学−生物活性と配位」国際会議 特別招待講演