ブリュッセル自由大学(ベルギー)
NATO最先端研究「スズと悪性腫瘍細胞増殖」国際会議(ベルギー) 1989年
■ NATO最先端研究「スズと悪性腫瘍」国際会議(ブリュッセル)
▼ 会場:ベルギー・ブリュッセル自由大学 1989年7月16〜20日
▼ 大会会長:Gielen教授(ベルギー・ブリュッセル自由大)
▼ 大会会長:Gielen教授(ベルギー・ブリュッセル自由大)
▼ 国際会議 座長&特別招待講演(ベルギー王国・ブリュッセル)
「NATO最先端研究」国際会議 座長&特別招待講演(ブリュッセル自由大学:ベルギー)
▼ 講演後、会場周辺散策
講演後、会場周辺を散策
ゴシック様式の外観と2つのバロック様式の礼拝堂を持つ「ノートルダム・デュ・サブロン教会」
ゴシック様式の外観と2つのバロック様式の礼拝堂を持つ「ノートルダム・デュ・サブロン教会」
教会の南側にある広場:エグモン宮に繋がる「プチサブロン広場」
特別招待講演:
講演が終わると、会場より Excellent !!、Impression !!の声と共に、立ち上がり、拍手喝采が起こった。また、右写真のNarayanan博士(右:米国立がん研・制がん部部長)、Berbieri教授(左:イタリア・パレルモ大)や、以下写真のPetrosyan教授(ロシア・モスクワ大)、Smith博士(英国・国際スズ研究協会会長)、Sherman教授(米国・スクラントン大)らが、各々の講演で、小生の研究を絶賛。
講演が終わると、会場より Excellent !!、Impression !!の声と共に、立ち上がり、拍手喝采が起こった。また、右写真のNarayanan博士(右:米国立がん研・制がん部部長)、Berbieri教授(左:イタリア・パレルモ大)や、以下写真のPetrosyan教授(ロシア・モスクワ大)、Smith博士(英国・国際スズ研究協会会長)、Sherman教授(米国・スクラントン大)らが、各々の講演で、小生の研究を絶賛。
▼ 会長招宴・晩餐会(ブリュッセル):フランス料理フルコース
「NATO最先端研究」国際会議(ベルギー・ブリュッセル) 会長招宴
フランス料理フルコース(ベルギー随一のフランス料理店にて)
フランス料理フルコース(ベルギー随一のフランス料理店にて)
Petrosyan教授(ロシア・モスクワ大)と
Smith博士(英国・国際スズ研究協会会長)と
フランス本場以上のデリシャスな料理であった!
▼ エクスカーション:ブリュッセル市街
グランプラス大広場
(1998年 ユネスコ世界遺産登録)
(1998年 ユネスコ世界遺産登録)
グランプラス:市立博物館(王の家)
16世紀建造
16世紀建造
グランプラス大広場(1998年 ユネスコ世界遺産登録):市立博物館(王の家) 16世紀建造
サン・ミッシェル大聖堂 Cathedrale St. Michel
ステンドグラスが素晴らしい
ステンドグラスが素晴らしい
ロワイヤル広場 聖ヤコブ教会
王宮 Palais Royale
マンネケ・ピス(小便小僧)Manneken Pis
(ブリュッセル)
(ブリュッセル)
ジャンネケ・ピス(小便少女)Jeanneke Pis
(ブリュッセル)
(ブリュッセル)
独立50周年記念門サンカントネール門
シャルル・ド・ロレーヌ宮Palais de Charles de Lorraine18世紀博物館
グランプラスに続く商店街:ヨーロッパ最古のアーケードのひとつギャルリ・サンチュベールGaleries St-Hubert
グランプラス近くの「イロ・サクレ地区」
(食い倒れのレストラン街)
(食い倒れのレストラン街)