「典型元素の材料科学&環境化学」国際会議 1993年
第2回ANAIC 典型元素の材料科学&環境化学に関する国際会議(マレーシア)
▼ 会場:マラヤ大学(マレーシア)
▼ 大会会長:Kumar Das 教授(マレーシア・マラヤ大)
▼ 大会会長:Kumar Das 教授(マレーシア・マラヤ大)
▼「典型元素の材料科学&環境化学」国際会議 座長&招待講演
クアラルンプール(マレーシア)市街の夜景
左から Lukevics 教授(ソ連邦・モスクワ大) Petrosyan 教授(ソ連邦・モスクワ大) Haiduc 教授(ルーマニア・バベスボリアイ大)、Kumar Das 教授(大会会長:マレーシア・マラヤ大)、Arakawa(日本)、Harrison 教授(英国・ノッテインガム大)らと
左から Petrosyan教授(ソ連邦・モスクワ大)、Petrosyan教授夫人、Haiduc教授(ルーマニア・バベスボリアイ大)、Kumar Das教授(大会会長:マレーシア・マラヤ大)、Lukevics教授(ソ連邦・モスクワ大)、Arakawa教授(日本)、Harrison教授(英国・ノッテインガム大)
▼ 座長&招待講演
第2回ANAIC 典型元素に関する国際化学会議(マレーシア)
▼ 懇親会
▼ 会長招宴
▼ アトラクション
▼ エクスカーション:スズ鉱山採掘場見学
マレーシアはスズの世界一の産出国である。
19世紀以来のマレー半島の発展は、イギリスによるスズ鉱山の開発とプランテーションの二つを軸にして展開してきた。マレーシアのスズ鉱産業は、1848年、ペラのラルートでのスズ鉱山開発が始まりである。イポーのキンタ渓谷からクアラ・ルンプールのクラン渓谷にかけての一帯はマラヤン・ティン・ベルト(Malayan Tin Belt)と呼ばれ、世界最大のスズ生産地として名を馳せた。
▼ 帰途、ペナン島にて休憩(2度目の訪問)
シャングリ・ラ ラササヤン リゾート アンド スパ
(Shangri-La’s Rasa Sayang Resort and Spa)
バトゥ・フェリンギ・ビーチ沿いにある高級老舗ホテル。
(Shangri-La’s Rasa Sayang Resort and Spa)
バトゥ・フェリンギ・ビーチ沿いにある高級老舗ホテル。
ペナン島は「東洋の真珠 (The Pearl of The Orient)」と呼ばれ、現在でもマレーシア随一の観光地である。近年、市街地のジョージタウンは世界遺産に登録された。また、島の北部のパトゥ・フェリンギ、テロック・バハンには高級リゾートホテルが立ち並ぶビーチがある。
▼ ペナン島内寺院観光
極楽寺 Kek Lok Si Temple
マレーシア最大の仏教寺院。1890年に建設を開始し、完成までに20年の歳月を要したという。 7層からなる30メートルのパゴダをはじめ、広大な敷地にはお寺のテーマパークの如くカラフルな建造物が立ち並ぶ。7層のパゴダは、中国・タイ・ビルマの三様式の混在から成る。
マレーシア最大の仏教寺院。1890年に建設を開始し、完成までに20年の歳月を要したという。 7層からなる30メートルのパゴダをはじめ、広大な敷地にはお寺のテーマパークの如くカラフルな建造物が立ち並ぶ。7層のパゴダは、中国・タイ・ビルマの三様式の混在から成る。