リガ(ラトビア)・ ラトビア科学アカデミー
リガ Riga ・ ラトビア科学アカデミー 1992年
▼ 国際会議 特別招待講演(ラトビア・リガ) 1992
▼ 会場:ラトビア科学アカデミー(ラトビア・リガ)1992年9月
▼ 大会会長:Lukevics 教授(ソ連邦科学アカデミー・モスクワ大)
▼ 大会会長:Lukevics 教授(ソ連邦科学アカデミー・モスクワ大)
▼ 特別招待講演
リガ Riga
リガ空港
ラトビア科学アカデミーハウス(ラトビア・リガ)会場&ホテル
同泊していた「エーザイ(株)」社長夫妻の翌朝の言:「先生、シャワーの水がドブ臭くありませんか?」。ソ連邦崩壊直後であり(そのため、会議場を急遽モスクワ大学からラトビア・リガへ変更した経緯あり)、白いテイッシュすら無く、衣食は配給制で、国自体が困窮を極めていた。大会運営費の一部は日本(企業)よりサポートされた。
▼ 開会前日のエクスカーション:リガ市街
ドム大聖堂 Domus Dei
(神の家)
(神の家)
ドム大聖堂 Domus Dei
(神の家)
(神の家)
聖ペトロ教会(13世紀建造、17世紀ヨーロッパで最も高い木造建築)
ドム大聖堂(神の家)の前で
ドム大聖堂 Domus Dei(神の家)の前で
市街各所で野外演奏が見られる
聖ペトロ教会(13世紀建造、17世紀ヨーロッパで最も高い木造建築)
姉妹都市ブレーメンから送られた「ブレーメンの音楽隊」の像
ブレーメンの音楽隊(現物はここにあった!): グリム童話の物語の一編で、人間に捨てられ、あるいは食料にされようとした動物たちが一致協力して自分たちの新生活を切り開いていく物語に出てくる。下から ロバ、イヌ、ネコ、ニワトリ。(音楽の教科書によく掲載されている)
14世紀のアールヌーボー建築に溢れる古都:ラトビア・リガ
旧市街地(アールヌーボー建築)
ユーゲントシュテイール建築
火薬塔
(14世紀、1330年建造)
(14世紀、1330年建造)
火薬塔
(正面の塔:1330年建造)
(正面の塔:1330年建造)
猫の家
▼ 会長招宴
会場:リガ(ラトビア):バルト海沿岸のホテルで晩餐会 大会長: Lukevics 教授(ソ連邦科学アカデミー・モスクワ大)(左端) |
バルト海沿岸のホテルで晩餐会 (左端:大会長 Lukevics モスクワ大教授)
アトラクション:ラトビア民族衣装でラトビア民謡の演奏
会長招宴:バルト海沿岸のホテルで晩餐会
晩餐会 バルト海の夕焼けを背景に
最後に、大会長:Lukevics 教授(ソ連邦・モスクワ大)と2人で、日本の歌「知床旅情」を歌う